こんにちは
トーマです
今日は、Cワードでペラサイトの集合体のサイトを作成する中古ドメインの選定方法について紹介します。
Cワードでサイト作成するには基本的に中古ドメインの利用をおすすめします。
なぜなら、中古ドメインの方が上位表示が素早くできて結果に結びつくことがあるからなんですね。
そういう理由で中古ドメインをおすすめしていますが
無料で習得することもできますが基本的には業者から購入したほうが
てっとり早いですし質のいいドメインが手に入りやすいです。
中古ドメインはの販売業者はたくさんあってここでは
私が実際に利用している業者中古ドメイン販売屋さんでの購入の際に選ぶポイントを紹介していきます。
最初にバリュードメイン・中古ドメイン販売やさんでのアカウントを習得しておく必要があります。
このページの目次
中古ドメインの選び方 基準はこの3つを抑えておけば問題なし
基本的に中古ドメインは、高ければいいというものでもないし実際に取得して使ってみないと
その良し悪しってのがほとんどわかりません。
こればかりは、ものすごく良さそうに見えて購入してみたのだけど実際に利用してみたら全然だめで以上表示しないなんてこともあります。
なのであまりスペックなどにこだわっていると意味がないというか、絶対に当たりを引ける可能性もないのであまり深く考えない方がいいです。
私が実際に基準しているポイントをここで解説しますね。
1つ目は金額
新規ドメインを習得するのにcomだと千円弱で購入できるのですが、中古ドメインは結構値段が高めですよね!?
なので自分なりの習得する金額のラインを考えて購入する。
具体的に申しますと1円~3500円以内の物を選べばOKです。
ちなみに1つだけ購入するのではなく購入する際には10個単位で購入すると10%OFFになるのでおすすめです。
特にCワードで作成するとアクセスが来るかどうか1つのドメインだけではわからないので私も10個づつ購入しています。
2つ目はトップページにリンクが集まっていること
トップページにリンクが85%以上集まっている物を選ぶ。
トップページにリンクが集まっている物でサイトを作成する。
例えばなんですが、ドメインにカーソルを合わせると以下のような表がでてきます。
libreriaminerva.orgの情報がでてきますここのリンクジュース比率でtopに85%~あればOKです。
3つ目は有効期限残日数が180日以上
3つ目ですが残日数が180日以上ある物を選んで習得しています。
なぜならCワードだけで作成しているサイトは飛びやすいので使い捨てでサイトをガンガン作成する。
手直しなどは一切行いませんので半年くらいあればあたりドメインを見つけると簡単に回収できるので180日位あるといいですね。
3つの条件をおさらいしますと
3500円以内で購入できて
85%以上とトップページにリンクを集めている
180日以上残日数があること
この3つの基準を満たしていいれば基本的には購入してサイトを作成します。
中古ドメインのスペックはいろいろとあるのですが、
今回は私の独自の方法で3つの基準を意識して習得して使うようにしてください。
私がCワードでペラサイトの集合体のミニサイトを作成する際には
この基準で中古ドメインを10個づつ習得してサイトを作成しています。
中古ドメイン 3つの基準を簡単に調べる方法について解説
価格をソートしたりカーソルを合わせたりしていると
とても時間がかかりますので、サイトのMainMenuにある
ドメイン検索ページに3つの基準を入力するだけで簡単に調べることができます。
価格:3500円以下
有効期限(残日数):180日以上
リンクジュース比率(TOP)80%以上(85%が推奨ですが5%づつ刻んでいないので80にします。)
入力すると以下のような条件指定されたものが抽出されます。
この中から10個づつ選んでおけば大丈夫です。
まとめ
さて今まで中古ドメインの選び方@たった3つの基準をまとめと・・・
1金額が3500円以内
2トップページにリンクが集中しているリンクジュース比率が85%以上しているもの
3有効期限(残日数):180日以上あること
とりあえずはこの3つの基準だけを意識して選んで購入すればいいかと思います。
最初にも話しましたがどれだけ精査していいスペックのドメインを選んでも本当にいい物かどうかは
実際につかってみないとわからないんですよね。
なのである程度の基準を自分なりに決めてその中で購入するという形にしておけばいいです。
今回は以上になります。